ゆうこりんの道:3
2005年2月16日日記のネタがありません。
…そこで
一部の熱狂的苔男ファンから要望があったので、続き。
プレリ当日の朝、確実に寝坊する自信があった僕は徹夜してました。
あまりの暇さ&眠気に、先日話にでた引っ掛けメールを苔男にだして睡魔に打ち勝つことに。
内容はすぐに思いついたけれど、肝心の名前が中々思い浮かばない。
少し考えた後、僅かばかりの良心が僕に働きかけてきました。
「彼に助かる道を与えよう」
彼も知っているであろう、小倉ではアイドル的存在のとある人物の名前からヒントを得ました。
「長岡優子」
「子」をつけただけw
あまりの安直さに、自分にも優しさの欠片が残っていることを改めて痛感した次第です。
6:22 ミッションスタート。
内容は、
・メル友になって下さい
・友達の間で人気がある
のような、当たり障りのないもの。
数分後、苔男から返信
「よろしくね〜!」
以上w
あまりの単純さに、彼がリアルで引っかかったのか、それとも殿パワーですぐに気付いてしまって、僕だとバレたのか判断に困りました。
そして舞台は天神行きの高速バスへ…
…そこで
一部の熱狂的苔男ファンから要望があったので、続き。
プレリ当日の朝、確実に寝坊する自信があった僕は徹夜してました。
あまりの暇さ&眠気に、先日話にでた引っ掛けメールを苔男にだして睡魔に打ち勝つことに。
内容はすぐに思いついたけれど、肝心の名前が中々思い浮かばない。
少し考えた後、僅かばかりの良心が僕に働きかけてきました。
「彼に助かる道を与えよう」
彼も知っているであろう、小倉ではアイドル的存在のとある人物の名前からヒントを得ました。
「長岡優子」
「子」をつけただけw
あまりの安直さに、自分にも優しさの欠片が残っていることを改めて痛感した次第です。
6:22 ミッションスタート。
内容は、
・メル友になって下さい
・友達の間で人気がある
のような、当たり障りのないもの。
数分後、苔男から返信
「よろしくね〜!」
以上w
あまりの単純さに、彼がリアルで引っかかったのか、それとも殿パワーですぐに気付いてしまって、僕だとバレたのか判断に困りました。
そして舞台は天神行きの高速バスへ…
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