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日本選手権九州地区予選
2004年5月1日 趣味気が向いたので29日の予選で使用したデッキを晒そうと思います。
黒緑デスクラウド
4 Birds of Paradise
4 Wirewood herald
4 Wood Elves
3 Viridian shaman
4 Ravenous Baloth
3 Solemn Simulacrum
3 Bane of the Living
4 Skullclamp
2 Oxidize
2 Oversold Cemetery
4 Death Cloud
10 Forest
10 Swamp
3 City of Brass
サイド
4 Ravenous Rats
1 Viridian Zealot
3 Smother
2 Infest
2 Oxidize
1 Oversold Cemetery
1 Nekrataal
1 Mind Slash
戦績のほうは6−2で確か10位でした。
対戦したデッキは以下の通りです。
1回戦 白青赤親和 win 2−1
2回戦 グレ神話 win 2−1
3回戦 グレ神話 Lose1−2
4回戦 赤緑トロン win 2−0
5回戦 黒緑Cemetery Lose1−2
6回戦 白緑ポスト win 2−1
7回戦 黒緑Cemetery win 2−1
8回戦 グレ神話 win 2−1
相性の悪いゴブリンとのマッチが無かったことが今回の結果に大きく反映していると思います。
また、自分の予想以上に会場に同系デッキがいて驚きましたw
デッキ的にはコントロールに非常に相性が良く、神話にもサイド後には軽量除去の追加によりわりと有利に戦うことができます。対神話戦3−1という結果を残すことができて非常に嬉しいですw
唯一負けてしまった、予選通過した知人との3回戦目は
round1先手トリプルマリガン→相手聴牌gg
round2先手マリガン→相手天和gg
若さの違いを見せつけられましたw
続いてサイドの補足をしたいと思います。
・Ravenous Rats
対コントロール用
・Viridian Zealot
追加のシャーマンとして、応用のきくこちらを採用しました。
白の入ったコントロールの聖なる場を割ったり、ミラーマッチにおいてのセメタリー対策として。
・Smother
対神話、ゴブリン
・Infest
対ゴブリン
・Oxidize
対神話
・Oversold Cemetery
対コントロール、ミラーマッチ用
・Nekrataal
明らかに映し身人形にするべきでしたw
・Mind Slash
このデッキとの相性も抜群の対コントロールカード。かなり活躍しました。枚数が1枚なのは、当日までに調達できなかったからですw
本当は3枚積みにする予定でした。泣く泣く代わりにRatsを入れましたw。
対神話
IN
3 smother
2 Oxidize
1 Viridian Zealot
OUT
3 Solemn Simulacrum
3 Bane of the Living
対赤緑トロン
IN
4 Ravenous Rats
1 Oversold Cemetery
1 Mind Slash
OUT
2 Oxidize
1 Viridian shaman
3 Bane of the Living
対白緑ポスト
IN
4 Ravenous Rats
1 Oversold Cemetery
1 Mind Slash
1 Viridian Zealot
OUT
2 Oxidize
1 Bane of the Living
2 Ravenous Baloth
2 Wirewood herald
確かこんな感じだったと思います。ちなみに白緑ポストのほうには減衰のマトリックスが入っていたので、上記のようなサイドボーディングになっています。
予選を通じてこのデッキを使用して感じたことは、やはり死の雲のポテンシャルの高さです。前日の夜に組んだデッキだとわ口が裂けても言えませんw今後のメタゲーム次第ですが、メタの一角にあげられるまでに成長するまであるかもです。
ツッコミどころは多々あるとは思いますが、最後までお読みいただき有難うございました。
黒緑デスクラウド
4 Birds of Paradise
4 Wirewood herald
4 Wood Elves
3 Viridian shaman
4 Ravenous Baloth
3 Solemn Simulacrum
3 Bane of the Living
4 Skullclamp
2 Oxidize
2 Oversold Cemetery
4 Death Cloud
10 Forest
10 Swamp
3 City of Brass
サイド
4 Ravenous Rats
1 Viridian Zealot
3 Smother
2 Infest
2 Oxidize
1 Oversold Cemetery
1 Nekrataal
1 Mind Slash
戦績のほうは6−2で確か10位でした。
対戦したデッキは以下の通りです。
1回戦 白青赤親和 win 2−1
2回戦 グレ神話 win 2−1
3回戦 グレ神話 Lose1−2
4回戦 赤緑トロン win 2−0
5回戦 黒緑Cemetery Lose1−2
6回戦 白緑ポスト win 2−1
7回戦 黒緑Cemetery win 2−1
8回戦 グレ神話 win 2−1
相性の悪いゴブリンとのマッチが無かったことが今回の結果に大きく反映していると思います。
また、自分の予想以上に会場に同系デッキがいて驚きましたw
デッキ的にはコントロールに非常に相性が良く、神話にもサイド後には軽量除去の追加によりわりと有利に戦うことができます。対神話戦3−1という結果を残すことができて非常に嬉しいですw
唯一負けてしまった、予選通過した知人との3回戦目は
round1先手トリプルマリガン→相手聴牌gg
round2先手マリガン→相手天和gg
続いてサイドの補足をしたいと思います。
・Ravenous Rats
対コントロール用
・Viridian Zealot
追加のシャーマンとして、応用のきくこちらを採用しました。
白の入ったコントロールの聖なる場を割ったり、ミラーマッチにおいてのセメタリー対策として。
・Smother
対神話、ゴブリン
・Infest
対ゴブリン
・Oxidize
対神話
・Oversold Cemetery
対コントロール、ミラーマッチ用
・Nekrataal
明らかに映し身人形にするべきでしたw
・Mind Slash
このデッキとの相性も抜群の対コントロールカード。かなり活躍しました。枚数が1枚なのは、当日までに調達できなかったからですw
本当は3枚積みにする予定でした。
対神話
IN
3 smother
2 Oxidize
1 Viridian Zealot
OUT
3 Solemn Simulacrum
3 Bane of the Living
対赤緑トロン
IN
4 Ravenous Rats
1 Oversold Cemetery
1 Mind Slash
OUT
2 Oxidize
1 Viridian shaman
3 Bane of the Living
対白緑ポスト
IN
4 Ravenous Rats
1 Oversold Cemetery
1 Mind Slash
1 Viridian Zealot
OUT
2 Oxidize
1 Bane of the Living
2 Ravenous Baloth
2 Wirewood herald
確かこんな感じだったと思います。ちなみに白緑ポストのほうには減衰のマトリックスが入っていたので、上記のようなサイドボーディングになっています。
予選を通じてこのデッキを使用して感じたことは、やはり死の雲のポテンシャルの高さです。
ツッコミどころは多々あるとは思いますが、最後までお読みいただき有難うございました。
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